中野町の開屋本舗がつくる 海老芋の富田林コロッケ
富田林市中野町の開屋本舗株式会社がつくる「富田林コロッケ(えび芋コロッケ)」は、とんだばやしブランドの「富田林産えび芋シリーズ」に選ばれている加工品です。市内の農園の海老芋を仕入れて、コロッケにしています。
海老芋そのものの話は、海老芋の記事で紹介しています。
つくり手は中野町の開屋本舗
大阪産(もん)データベースの生産者紹介では、開屋本舗は「たこ焼き屋として平成9年に創業」した会社と書かれています。
とんだばやしブランドの会社紹介では、「富田林市中野町に工場と店舗があります。真空フライで野菜チップスを作っています。」とあります。事業者の言葉では、「”モッタイナイをおいしいに”をコンセプトに、出来る限り手作業で」商品をつくっている、と紹介されています。
コロッケができた経緯
ブランドのページにある会社の話では、次のように書かれています。「元々は捨てられているえび芋が沢山ありました。それを仕入れ、初めはチップス作りから始まりました。」売れ残った芋を前に「試作を繰り返しコロッケが出来ました」ともあります。
大阪産(もん)データベースの商品紹介
大阪産(もん)データベースの商品紹介では、「富田林市産の海老芋で作ったコロッケ。市場には出回らない親芋のうち、1/3ほどのやわらかい部分を使用している。」と書かれています。同じ紹介では、「「肉屋のコロッケをイメージした」という甘めの味付け」ともあります(かぎかっこ内はつくり手の言葉として引かれています)。
保存温度帯は「冷凍」です。
原材料の欄には「(一部に乳成分・小麦・大豆・牛肉を含む)」とあります。アレルギーが気になる方は、買うときに袋の表示を確かめてください。
富田林産えび芋シリーズ
同じシリーズには、「えび芋チップス」「富田林コロッケ」「えびのいもこの炊き込みご飯」があります。市の農業資料では「海老芋チップス」と書いています。ブランドのページでは「えび芋チップス」です。表記はそれぞれ原文どおりです。
炊き込みご飯について、事業者は「富田林高校のぷるーとんさんたちと共同開発した商品です。」と書いています。
ブランドのしくみは、とんだばやしブランドの記事でも紹介しています。
買い方
今の販売場所は、この記事では確認できていません。とんだばやしブランドのページで、事業者と商品を紹介しています。くわしくは、そちらで確かめてください。
この記事は提供なし(自主取材)です。
出典
2026年10月18日時点の情報です。
- 富田林市「富田林市の農業について」 2026年6月23日更新
- 富田林市「富田林市の農業(令和7年度版)」PDF(PDF作成 2026年6月23日)
- 大阪産(もん)データベース「富田林コロッケ(えび芋コロッケ)」(ページの更新日の表示なし)
- 大阪産(もん)データベース「開屋本舗株式会社」(ページの更新日の表示なし)
- とんだばやしブランド「富田林産えび芋シリーズ」(ページの更新日の表示なし)