国の重要文化財 寺内町の旧杉山家住宅
富田林寺内町に、国の重要文化財の旧杉山家住宅があります。市が保存し、一般公開しています。
寺内町の創設にかかわった旧家
市によると、杉山家は富田林寺内町の創設にかかわった旧家の一つです。江戸時代は造り酒屋として栄えました。
観光協会は、はじめ木綿問屋を営み、その後酒造業を始めたと紹介しています。また、明治の明星派歌人・石上露子(いそのかみつゆこ)の生家でもある、と書いています。
寺内町で最も古い主屋
市の説明では、現存する主屋は寺内町で最も古く、国の重要文化財に指定されています。文化遺産オンラインと市の追加選定のページでは、江戸時代前期の建築と見られる、と書かれています。
昭和58年に国の重要文化財に指定され、同年に市が購入しました。3年を要した解体修理のあと、一般公開されています。
見学のとき
市の案内では、スロープを希望する方は職員に声をかけてください、とあります。障がい者手帳(アプリのミライロIDも可)の提示で、料金の扱いがあります。くわしくは市のページで確かめてください。
開館日や料金は、出かける前に市のページで確かめてください。
この記事は提供なし(自主取材)です。
出典
2026年10月11日時点の情報です。
- 富田林市「文化財関係施設」 2023年4月1日更新
- 富田林市「旧杉山家住宅」 2018年5月2日更新
- 富田林市「重要文化財旧杉山家住宅」(ページの更新日の表示なし)
- 文化遺産オンライン「旧杉山家住宅」(ページの更新日の表示なし)
- 富田林市「寺内町全域が重要伝統的建造物群保存地区に追加選定」 2018年9月27日更新
- 富田林市観光協会「旧杉山家住宅」(ページの更新日の表示なし)