車いすのまま乗れる移動の手段 市内の介護タクシー(介護保険適用外)の一覧
富田林市の高齢介護課が、「介護タクシー(介護保険適用外)」というページを出しています。市内の事業者を、表の形で一覧にしたページです。
市のページの説明
ページの初めに、市は次のように書いています。
「高齢世帯や単身高齢世帯などの増加が進み、支援を必要とする人が増加しています。ここでは、相談や問い合わせの多い『介護タクシー(介護保険適用外)』について紹介します。」
どんな事業者が載っているか
載っているのは、「介護保険の適用を必要としない」事業者です。
この一覧は「介護保険適用外」のものです。介護保険を使う介護タクシーの一覧ではありません。
市の注記によると、載っているのは、更新日の時点で市が把握している情報のうち、富田林市内の事業者だけです。市の外の事業者は載っていません。
一覧でわかること
表には、次のことが書かれています。
- 事業者名
- 事業所の所在地(町名)
- 電話番号
- 運賃と迎車料金
- 車いす対応
- ストレッチャー対応
- ホームページ
2026年10月15日時点で、11の事業者が載っています。11の事業者すべてで、車いす対応に「○」がついています。ストレッチャー対応は、事業者によって「○」「要相談」、空欄に分かれています。
ページの中には、PDFのダウンロード版もあります。
使う前に
市は、次のように注意を書いています。
- 車いすやストレッチャーを使いたいときや、予約が要るかどうかなどは、前もって各事業者に問い合わせてください。配車や運行の状況で、希望に添えないことがあります。
- 運賃や迎車料などは、予告なく変わることがあります。
- 乗り降りに介助が要るときや、車いすなどが要るときは、別に費用がかかることがあります。
料金は、この記事には書いていません。くわしくは各事業者に問い合わせてください。
問い合わせ先は、市の高齢介護課です。連絡先は市のページで確かめてください。
重い障がいのある人のタクシー料金の助成
市の障がい福祉課のページには、「重度障がい者タクシー料金の助成」があります。
対象は、市内に住み、家で暮らしている人で、次のどれかの手帳を持つ人です。施設に入っている人は対象外です。
- 身体障がい者手帳1級、2級
- 療育手帳A
- 精神障がい者保健福祉手帳1級
利用券は月に3枚(1年で36枚)です。1回の乗車で1枚を使います。補助は、普通タクシーなら基本料金に当たる額、リフト付きタクシーなら大型タクシーの基本料金に当たる額です。使えるのは、市が契約しているタクシー事業所だけです。
申請は障がい福祉課です。申請書、印鑑、手帳を持っていきます。次の年度からは利用券が郵送で届き、年度ごとの申請は要りません。
このページは2024年4月1日に更新されたものです。今の内容は、障がい福祉課のページで確かめてください。
バスでの移動は、レインボーバスの記事もあわせてどうぞ。
この記事は提供なし(自主取材)です。
出典
2026年10月15日時点の情報です。
- 富田林市「介護タクシー(介護保険適用外)」(高齢介護課) 2026年6月12日更新(表の更新日は令和8年6月2日)
- 富田林市「重度障がい者タクシー料金の助成」(障がい福祉課) 2024年4月1日更新